レストランで考案、開発する創作料理

明太子、マヨネーズ、醤油と、これら3つを混ぜて作ったソースは、肉にも魚にも合い、とても使いやすいものでしたが、いまいち独創性が感じられず、惹かれるポイントがありませんでした。そこで、バジルの葉を刻んで混ぜてみたところ、明太子の辛味とぶつかってしまい、何とも言えない不味さになってしまったのです。これは以前、勤めているレストランで、新メニューを作り出そうと、その考案会が行われたときの出来事です。このレストランでは、これと決まったジャンルの料理の提供はしておらず、いつでも創作料理に花を咲かせ、このレストランでしか味わうことのできない料理の提供を心がけています。それにあたって、新しい料理に合いそうなソース作りに励んでいたものの、その壁にぶち当たってしまっていたのでした。同じレストランのスタッフ同士でいくつもの案を出した結果、これには蜂蜜が合うという意見が一致し、味はもちろん、独創性、意外性と、お客様の気を惹くことのできるであろうソースが完成したのです。

そしてこのソースは、子羊のソテーに使われることに決定しました。こうしてこのレストランでは、新しい料理の提供が始まりました。このようにレストランでは、日々新しい料理に対しての考案と開発が行われ、いつでもお客様に楽しんでいただくことのできるように取り組んでいます。これからも、お客様に喜んでいただけるレストランの経営に努めていきたいと思っています。

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